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お知らせ

2018年10月22日 更新

「第24回海事立国フォーラム in 長崎 2018 ~未来廻廊を邁進する新たな九州・長崎を目指して~」を開催しました。

10月16日(火)午後、長崎市のザ・ホテル長崎BWプレミアコレクション「プレミアホール」において、「第24回 海事立国フォーラム in 長崎 2018 ~未来廻廊を邁進する新たな九州・長崎を目指して~」を開催しました。

今回の海事立国フォーラムは国土交通省、長崎県、長崎市、長崎商工会議所の後援のもと、海事関係者をはじめ、運輸・観光関係者や、広く地元の方々の参加を得て、参加者は250名を超え盛況のうちに終えることができました。今回は、国土交通省海事局長の水嶋 智氏、三菱造船(株)顧問の橋本 州史氏、長崎県立大学地域創造学部教授の鳥丸 聡氏による講演が行われました。

水嶋氏の講演のテーマは「海事観光への新たな挑戦」で、まず「成長戦略の柱」「地域発展の鍵」「国際社会での日本のパワー」「自らの文化・地域への誇り」の4つのキーワードから日本が観光立国たることの意義を説き起こし、その中で、海事観光の振興に向けた施策から九州・長崎に絞った海事観光の現状及び取組みを紹介していただきました。
橋本氏の講演テーマは「海事都市長崎の歴史と展望」(船舶海洋技術の視点から)で、「人材力」「自主技術力」「人工物の進化」をキーワードに、江戸時代の国際貿易都市長崎から明治期に入って近代工業の発祥、及び、近代工業技術の牽引地、そして戦後復興・高度経済成長の象徴としての長崎を経て産業構造の転換、ポスト平成での海事産業の創造に挑戦する長崎を貴重な史料を交えてご講演して頂きました。
鳥丸氏の講演テーマは「変貌する九州の地域・産業構造」で九州という視点を念頭に長崎の得意分野、成長分野、そして産業振興の課題をご講演して頂き、後段に置きましては九州各県の単独性ではなくアジアまで視野の置いた九州の一体感、交流の重要性を輻輳的に語っていただきました。

最後に、当センターの調査・研究成果の一部として、野村主任研究員より「日本の外航海運と船員」をテーマに日本の外航海運、特に日本商船隊の構成変化による外国人船員登用の経緯・実績、及び、登用に関する法制度(外国人船員承認制度)の具体的な報告がなされました。

  • 水嶋氏水嶋氏
  • 橋本氏橋本氏
  • 鳥丸氏鳥丸氏
  • 野村主任研究員野村主任研究員
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