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お知らせ

2017年9月19日 更新

「第22回海事立国フォーラム in 函館 2017~北海道と本州との交流の歴史と未来~ 」を開催しました。

「第22回海事立国フォーラム in 函館 2017 ~北海道と本州との交流の歴史と未来~」を開催しました。
9月12日(火)午後、函館市のフォーポイント バイ シェラトン函館・カメリアⅠにおいて、「第22回 海事立国フォーラム in 函館 2017 ~北海道と本州との交流の歴史と未来~」を開催しました。

今回の海事立国フォーラムは国土交通省、北海道、函館市、函館商工会議所の後援のもと、海事関係者をはじめ、運輸・物流業界関係者の参加に加え、広く地元の方々の参加を得て、聴講者は250名を超え盛況でした。今回は、神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科特任教授の昆政明氏による基調講演、北海道運輸局長の石﨑仁志氏による講演が行われました。

昆氏の基調講演のテーマは「津軽海峡を渡る」で、江戸・明治期における津軽海峡を渡る航海の歴史、北前船の復元船である『みちのく丸』の構造と帆走方式の解説、津軽海峡を往来した船舶の変遷などについて、写真・地図、古文書などを用いて講演をしていただきました。
石﨑氏の講演テーマは「北海道と本州を結ぶ物流を考える」で、北海道の物流の特徴である農作物や食品輸送について、貨物鉄道、トラック、フェリー、内航海運など、それぞれの輸送モードの現状と課題について講演をしていただきました。また、長距離フェリーの高速化と環境性能の向上化、新幹線開業に伴う青函トンネルにおける貨物列車運行への影響や今後の対応策、トラック運転手・内航船員不足に対応した人材の確保・育成の取り組みなど個別の政策についても説明され、北海道と本州とを結ぶ交通・物流の将来像の検討を進めていくことの重要性を強調されました。

最後に、当センターの調査・研究成果の一部として、金子二郎次長が「北海道の海事産業~北海道の海事産業と深い関わりのある農水産業~」、松田琢磨研究員が「食品流通からみた北海道と本州とのつながり」をそれぞれ発表しました。

  • 昆教授昆教授
  • 石﨑局長石﨑局長
  • 金子次長金子次長
  • 松田研究員松田研究員
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