HOME > お知らせ 一覧 > お知らせ 詳細

お知らせ

2015年2月12日 更新

「第17回 海事立国フォーラム in 東京 2015 ~今後の世界経済と海運行政~」に240名を超える参加者を得て開催しました。

2月9日(月)午後、千代田区平河町の海運ビル2階国際ホールにおいて、「第17回 海事立国フォーラム in 東京 2015 ~今後の世界経済と海運行政~」を開催しました。
今回の海事立国フォーラムは国土交通省の後援のもと、海事関係組織をはじめ、海運業界、造船業界、報道関係者など約240名の参加者を得て開催いたしました。今回は、国土交通省海事局長の森重俊也氏による基調講演、東京大学大学院教授の柳川範之氏による特別講演が行われました。
基調講演のテーマは「海事行政、今後の進路」で、海事行政について幅広い観点から「海をどこからみるか」、「海洋国家のフロンティア」、「海洋国家を支える“ひと”」、「海に近づく」のサブタイトルの下に講演がなされました。エネルギー輸送、パナマ運河、マ・シ海峡の水路再測量調査、ブラジルとの造船協力、海洋開発、人材の確保など、海事関係の諸課題とその対応についての考えが示されました。
特別講演のテーマは「今後の世界経済と世界の構造変化」で、不安定性を増した世界経済を見るうえで注視すべきポイントについて解説がなされました。なかでも、長期的な構造要因として、新興国を中心とした取引の拡大の背景にある貿易構造の変化やIT・コンピュータ技術の進展に対応する経営戦略が必要であるという点が強調されました。
最後に、当センターが実施している調査・研究成果の一部として、中村秀之研究員が「主要国の海運施策調査について」と題しドイツを中心とした海運政策の状況について、松田琢磨研究員が「日韓航路の動向について」と題して、従来余り注目されてこなかったにもかかわらず大きな存在になっている日本と韓国を結ぶコンテナ航路の歴史、現状、諸問題などについてそれぞれ発表しました。

  • 森重局長森重局長
  • 柳川教授柳川教授
  • 中村研究員         松田研究員中村研究員         松田研究員
お知らせ一覧へ戻る

海上荷動きの動向

北米や欧州といった主要コンテナ航路の荷動き実績と運賃動向を掲載しています。不定期船の動向もご覧いただけます。

調査・研究成果

海運、物流、船員、造船、航行安全、環境関連など海運をとりまく各種課題に関する調査研究報告書・レポートなどを公開しています。

海事図書館 蔵書検索

海事図書館所蔵の40,000冊以上の図書・定期刊行物を検索できます。

海事関係公益活動支援に関する補助金について

日本海事センターでは、海事関係団体等が行う公益事業に対し、補助金を交付しております。

お問い合わせ・アクセス

日本海事センター

総務部・業務部
〒102-0083
東京都千代田区麹町4-5
海事センタービル8階
電話番号:03-3265-5481
ファックス番号:03-3222-6840
海事センタービル事業部
電話番号:03-3265-2961
ファックス番号:03-3265-2962
企画研究部
電話番号:03-3263-9421
ファックス番号:03-3264-5565
メールアドレス:
planning-research@jpmac.or.jp
海事図書館
〒102-0093
東京都千代田区平河町2-6-4
海運ビル9階
電話番号:03-3263-9422
ファックス番号:03-3265-5035
メールアドレス: library@jpmac.or.jp