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お知らせ

2014年3月31日 更新

「パナマ運河拡張後の国際物流に関する調査(中間報告:コンテナ貨物輸送を中心に)」を発表しました。

このたび、当センターは「パナマ運河拡張後の国際物流に関する調査(中間報告:コンテナ貨物輸送を中心に)」を取りまとめましたので、お知らせします。今回発表する資料は、当センターが2013年度に開始した「パナマ運河拡張後の国際物流に関する調査委員会」(委員長:齊藤実神奈川大学教授)の中間報告となるものです。

当センターが調査を始めた背景としては以下の3点が挙げられます。

①パナマ運河は太平洋と大西洋を結ぶ国際物流の重要なインフラであり、全世界の海上貿易量の5%が通航し、その4割近くをアジア・北米東岸間ルートが占めており、海運会社だけでなく、日本国民にとっても重要性が高いこと

②2015年予定のパナマ運河拡張工事の完成で混雑の解消や大型船舶通航等への期待がある一方で、2005年から2011年までの6年間でコンテナ船の通航料が倍近くまで上昇しており、今後も通航料上昇への懸念があること

③米国からのシェールガス輸出が始まった場合、パナマ運河拡張による通航可能タンカーの大型化は日本にとってもメリットが大きいと考えられること

このような状況を受け、この資料では各種資料、ヒアリング、統計分析などに基づきパナマ運河拡張によるコンテナ輸送への影響について取りまとめています。主な内容につきましては要約(別紙)または報告書本体をご覧ください。
報告書の頒布および詳しい内容に関する問い合わせにつきましては以下までご連絡お願い申し上げます。

以 上

<本件お問い合わせ先>
公益財団法人 日本海事センター企画研究部     
(TEL) 03-3263-9421 (FAX) 03-3264-5565
(E-mail) planning-research@jpmac.or.jp

担当 久保 松田

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メールアドレス:
planning-research@jpmac.or.jp
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ファックス番号:03-3265-5035
メールアドレス: library@jpmac.or.jp