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コンテナ荷動き動向 速報値

2015年9月16日 更新

アジア米国間・その他航路のコンテナ荷動き 速報 2015年8月の荷動きのポイント

【往 航】8月の往航荷動き量は141.3万TEUで対前年比6.5%増。

8月の往航荷動き量は、前年比6ヶ月連続の増加となる6.5%増の141.3万TEU。1995年の月別集計開始以来、単月では過去最高の荷動きとなるとともに、初めて140万TEU超え。1-8月の累計は前年同期比4.3%増の1,004.4万TEUと過去最高を更新。

国・地域別では、南アジア積(前年比2.4%減)が前年比減少となったものの、日本積(同0.6%増)、過去最高を更新した中国積(同8.3%増)、韓国積(同3.9%増)、台湾積(同2.4%増)、ASEAN積(同7.5%増)が前年比増加。なかでもベトナム積(前年比18.1%増)は3ヶ月連続で過去最高を更新。

品目別では、過去最高を更新した「繊維及びその製品」(寄与度1.1%)や「家具及び家財道具」(同1.1%)、「おもちゃ」(同0.7%)などが増加に寄与。

船社別では、第1位(2014年の年計ベースの船社別順位、以下同様)の「EVERGREEN」が前年比7ヶ月連続の増加となる7.3%増の15.4万TEU(全体に占めるシェア10.87%)、第2位の「MAERSK」が同2ヶ月連続の増加となる0.6%増の12.5万TEU(同8.82%)、第3位の「HANJIN」が同2ヶ月ぶりの減少となる2.8%減の9.6万TEU(同6.83%)。日本船社では「K LINE」が前年比7ヶ月連続の増加となる14.6%増の8.5万TEU(同6.00%)、「MOL」が同3ヶ月連続の増加となる5.1%増の6.4 万TEU(同4.53%)、「NYK」が同6ヶ月連続の増加となる10.0%増の6.6万TEU(同4.65%)。

日本積は、第1位(2014年の年計ベースの各国・地域の品目別順位、以下同様)の「自動車部品」(前年比9.6%減)が前年比8ヶ月連続の減少となったものの、第2位の「車両機器及び部品」(同7.1%増)が同4ヶ月ぶりの増加、第3位の「自動車、トラック等のタイヤ及びチューブ」(同11.4%増)が同6ヶ月連続の増加、第6位の「一般電気機器」(同7.6%増)が同8ヶ月ぶりの増加となったことなどにより、同4ヶ月ぶりの増加となる0.6%増の5.4万TEU(全体に占めるシェア3.8%)。

中国積は、第1位の「家具及び家財道具」(前年比9.8%増)が前年比3ヶ月ぶりの増加、第2位の「繊維及びその製品」(同15.6%増)と第3位の「一般電気機器」(同10.1%増)が同4ヶ月連続の増加、第4位の「おもちゃ」(同16.6%増)が同3ヶ月連続で10%を超える増加となったことなどにより、同4ヶ月連続の増加となる8.3%増の95.3万TEU(全体に占めるシェア67.5%)と過去最高を更新。また、香港積は、前年比5ヶ月連続の減少となる5.1%減の3.5万TEU(全体に占めるシェア2.5%)。なお、中国・香港積合計では、前年比4ヶ月連続の増加となる7.7%増の98.8万TEU(同69.9%)と100万TEUに迫る勢い。

日本・アジア/米国間のコンテナ荷動き動向 詳細情報(PDF)
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