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コンテナ荷動き動向 速報値

2017年3月3日 更新

アジア米国間・その他航路のコンテナ荷動き 速報 2017年1月の荷動きのポイント

【往 航】1月の往航荷動き量は135.2万TEUで対前年比4.0%増。

(1)2017年1月のアジア(18ヶ国・地域)から米国へのコンテナ荷動き量は、4ヶ月連続の増加となる4.0%増の135.2万TEUと1月単月では過去最高を更新。

(2)国別では、日本(8.0%減)、韓国(8.0%減)、台湾(2.4%減)などが減少となったものの、中国(5.0%増)、過去最高を更新したベトナム(20.3%増)、インド(8.1%増)などは増加。地域別では、ASEAN(8.9%増)、南アジア(5.9%増)ともに増加。

(3)日本は、2ヶ月ぶりの減少となる8.0%減の4.4万TEU。品目別の2位(2015年の年計ベースの各国・地域の品目別順位、以下同様)の「車両機器及び部品」(11.3%減)が7ヶ月連続の減少、3位の「タイヤ及びチューブ」(22.7%減)が11ヶ月連続の減少、4位の「建設機械」(15.0%減)が2ヶ月連続の減少。

(4)最大の出荷国である中国は、4ヶ月連続の増加となる5.0%増の90.1万TEU。1位の「家具及び家財道具」(10.3%増)、2位の「繊維及びその製品」(3.9%増)及び3位の「一般電気機器」(7.5%増)が4ヶ月連続の増加。香港は11ヶ月連続の減少となる4.1%減の2.7万TEU。

(5)韓国は、3ヶ月ぶりの減少となる8.0%減の5.9万TEU。1位の「自動車部品」(24.8%減)が2ヶ月連続の減少、2位の「一般電気機器」(7.3%減)が3ヶ月ぶりの減少、3位の「タイヤ及びチューブ」(6.4%減)が8ヶ月ぶりの減少。

(6)台湾は、3ヶ月ぶりの減少となる2.4%減の5.2万TEU。3位の「家具及び家財道具」(8.9%減)が3ヶ月ぶりの減少、4位の「床材・ブラインド等のプラスティック製品」(2.2%減)が6ヶ月ぶりの減少、9位の「テレビ、ビデオ等の映像・音響製品」(5.6%減)が2ヶ月連続の減少。

(7)ASEANはシンガポール(19.5%減)、マレーシア(9.0%減)、インドネシア(1.1%減)以外が増加となったことにより、全体では9ヶ月連続の増加となる8.9%増の20.2万TEU。ASEAN最大の出荷国であるベトナムは、10ヶ月連続の増加となる20.3%増の9.2万TEUと初めての9万TEU台。1位の「家具及び家財道具」(20.2%増)が10ヶ月連続の増加、2位の「繊維及びその製品」(10.0%増)及び3位の「履物及び附属品」(7.5%増)が4ヶ月連続の増加。

(8)南アジアはバングラデシュ(5.8%減)以外が増加となったことにより、全体では3ヶ月連続の増加となる5.9%増の6.8万TEU。南アジア地域最大の出荷国であるインドは、3ヶ月連続の増加となる8.1%増の4.8万TEU。1位の「繊維及びその製品」(12.7%増)が6ヶ月連続の増加、2位の「鋼材及びその製品」(16.1%増)が3ヶ月連続の増加、4位の「家具及び家財道具」(4.5%増)が4ヶ月連続の増加。

日本・アジア/米国間のコンテナ荷動き動向 詳細情報(PDF)
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