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コンテナ荷動き動向 速報値

2016年3月1日 更新

アジア米国間・その他航路のコンテナ荷動き 速報 2016年1月の荷動きのポイント

【往 航】 1月の往航荷動き量は129.9万TEUで対前年比20.7%増。

1月の往航荷動き量は、前年比2ヶ月ぶりの増加となる20.7%増の129.9万TEU。当該月の大幅な伸び率は、2015年1月が米国西岸港湾労使交渉による荷役の遅れや空コンテナバン、シャーシ不足などの影響で荷動きが前年比15.1%減と大幅に減少したことに伴う反動増と考えられる。2016年1月と2014年1月(126.7万TEU)の荷動き量を比較した場合、大きな変化がみられないことから。

国別では、日本積(前年比12.6%増)、中国積(同20.9%増)、韓国積(同13.5%増)、台湾積(同38.2%増)、ベトナム積(同40.9%増)などの主要国が前年比大幅な増加。地域別ではASEAN積(前年比30.0%増)が前年比大幅な増加、南アジア積(同2.3%増)は微増。

品目別では、「家具及び家財道具」(寄与度4.2%)、「繊維及びその製品」(同1.8%)、「一般電気機器」(寄与度1.4%)、「床材・ブラインド等のプラスティック製品」(同1.0%)などが増加に寄与。

船社別では、第1位(2014年の年計ベースの船社別順位、以下同様)の「EVERGREEN」が前年比5ヶ月ぶりの増加、第2位の「MAERSK」が同4ヶ月ぶりの増加、第3位の「HANJIN」も同4ヶ月ぶりの増加。

日本船社では「K LINE」が前年比2ヶ月ぶりの増加、「MOL」が同3ヶ月ぶりの増加、「NYK」が同2ヶ月ぶりの増加。

日本積は、自動車関連品目の増加などにより、前年比2ヶ月ぶりの増加となる12.6%増の4.8万TEU(全体に占めるシェア3.7%)。

中国積は、家具、繊維製品、一般電気機器の上位品目の増加などにより、前年比2ヶ月ぶりの増加となる20.9%増の85.7万TEU(全体に占めるシェア65.9%)。香港積は、前年比10ヶ月ぶりの増加となる11.4%増の2.8万TEU(全体に占めるシェア2.2%)。なお、中国・香港積合計では、前年比2ヶ月ぶりの増加となる20.6%増の88.5万TEU(全体に占めるシェア68.1%)。

日本・アジア/米国間のコンテナ荷動き動向 詳細情報(PDF)
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