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コンテナ荷動き動向 速報値

2015年12月24日 更新

アジア米国間・その他航路のコンテナ荷動き 速報 2015年11月の荷動きのポイント

【往 航】 11月の往航荷動き量は121.6万TEUで対前年比3.4%増。

11月の往航荷動き量は、前年比2ヶ月ぶりの増加となる3.4%増の121.6万TEU。また、1-11月の累計においては前年同期比3.2%増の1,396.5万TEUと過去最高を更新。これにより、12月は75.7万TEUを超えれば年計で過去最高を更新することとなる。

国別では、日本積(前年比3.7%増)、中国積(同1.5%増)、韓国積(同2.5%増)、台湾積(同2.8%増)、ベトナム積(同16.8%増)、インド積(同8.1%増)と主要国は前年比増加となり、地域別でもASEAN積(前年比14.2%増)、南アジア積(同7.7%増)は前年比増加。

品目別では、「家具及び家財道具」(寄与度1.4%)、「コンピュータ及び半導体」(同0.8%)、「床材・ブラインド等のプラスティック製品」(同0.3%)などが増加に寄与。

船社別では、第1位(2014年の年計ベースの船社別順位、以下同様)の「EVERGREEN」が前年比3ヶ月連続の減少となる1.2%減の12.9万TEU(全体に占めるシェア10.60%)、第2位の「MAERSK」が同2ヶ月連続で20%を超える減少となる20.2%減の9.9万TEU(同8.17%)、第3位の「HANJIN」が同2ヶ月連続の減少となる5.4%減の8.8万TEU(同7.24%)。日本船社では「K LINE」が前年比2ヶ月ぶりの増加となる7.8%増の7.0万TEU(全体に占めるシェア5.76%)、「MOL」が同6ヶ月ぶりの減少となる0.7%減の5.7万TEU(同4.66%)、「NYK」が同9ヶ月連続の増加となる11.5%増の5.8万TEU(同4.79%)。

日本積は、第1位(2014年の年計ベースの各国・地域の品目別順位、以下同様)の「自動車部品」(前年比2.5%増)が前年比11ヶ月ぶりの増加、第2位の「車両機器及び部品」(同7.7%増)が同4ヶ月連続の増加、第3位の「自動車、トラック等のタイヤ及びチューブ」(同7.2%増)と第4位の「建設機械」(同5.4%増)が同2ヶ月連続の増加となったことなどにより、同2ヶ月連続の増加となる3.7%増の5.3万TEU(全体に占めるシェア4.3%)。

中国積は、第2位の「繊維及びその製品」(前年比1.2%減)、第3位の「一般電気機器」(同1.6%減)及び第4位の「おもちゃ」(同1.4%減)が前年比2ヶ月連続の減少となったものの、第1位の「家具及び家財道具」(同12.2%増)が同2ヶ月ぶりの増加、第5位の「床材・ブラインド等のプラスティック製品」(同8.1%増)が同10ヶ月ぶりの増加となったことなどにより、同2ヶ月ぶりの増加となる1.5%増の78.7万TEU(全体に占めるシェア64.7%)。また、香港積は、前年比8ヶ月連続の減少となる7.9%減の2.7万TEU(全体に占めるシェア2.2%)。なお、中国・香港積合計では、前年比2ヶ月ぶりの増加となる1.1%増の81.4万TEU(全体に占めるシェア66.9%)。

日本・アジア/米国間のコンテナ荷動き動向 詳細情報(PDF)
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